
1つの予定リストを、カレンダー、ウォッチ画面、散策アプリ、スマートフォンのリマインダー、医師の指示書の5箇所で共有し、さらに街のイベント情報も合わせて表示します。
カレンダー自体は独自に予定を組み立てません。飲泉の時間、施術、医師からの連絡といった単一のスケジュールを読み込む、5つ目の画面に過ぎません。同じリストをウォッチ画面が表示し、散策アプリがめくり、30分前・20分前・10分前のリマインダーが通知し、朝の回診シートに印刷されます。
手首のウォッチとスマートフォンで表示の食い違いが起きないよう、このように作られています。カレンダーが独自に予定を管理してしまうと、医師が施術時間を変更した初日からウォッチとズレが生じてしまいます。
以前の施術は「午前」といった大まかな時間帯しか持たず、「09:00」と印字するのは不正確でした。現在は各施術に枠の開始時間と30分の所要時間が割り当てられています。
現在の配置は暫定的なものです。ホテル側の施術部門で正式なタイムテーブルが更新された際は、元のデータを1箇所変更するだけで、同じリストを参照しているウォッチ、リマインダー、カレンダーに新しい時間が自動で反映されます。
日・週・月の3つの表示形式は、表示される日数だけが異なる同じデイカードのリストです。スマートフォンの画面ではマス目状の月間カレンダーは読みづらいため、どの表示形式でも同じように読めるデイカード形式を採用しています。
過去の日付はグレーで表示されます。週の始まりは月曜日です(Garminは日曜日始まりですが、その仕様は採用していません)。滞在期間は通常2週間のため、年表示はありません。
カレンダーは滞在期間の枠にとらわれず、前後の日程へ自由にスクロールできます。到着日と出発日の日付は日を色分けするだけで、他の日を隠すことはありません。療養コース終了後のスケジュールは予定に過ぎませんが、記録された飲泉実績は確定した事実であるため、滞在外の日でも記録済みの飲泉データを確認できます。
その日の予定の下には«街のイベント»が表示され、カルロヴィ・ヴァリで開催されるコンサートやツアー、展示会の情報が徒歩での距離や料金とともに掲載されます。«詳細»を選ぶと市の公式サイトが開きます。
イベント情報はポータルが独自に作成したものではなく、市の公式カレンダーに基づいた正確な日時、場所、料金です。観光案内サイト karlovyvary.info と同じデータツリーを参照しています。
専用セクションの«滞在履歴»は、過去のすべての滞在を振り返ることができる同じカレンダーです。滞在データは単独のレコードとして保存されるのではなく、受付の日誌(機器セット貸出 → 延長 → 返却)から組み立てられ、日誌にない期間は測定日同士の間隔から復元されます。
滞在の開始日はURLに含まれるため、リンクから直接去年の3月の記録を開くことができます。滞在中の各日をタップすると、すべてのリングとレポートを含む詳細ページが表示されます(詳細)。
チェックアウト時にデータが消えることはありません。受付の«全記録を消去»は機器セットとGarminアカウントを初期化するもので、ご自身のアカウントの記録は消去されません(消去されるデータの詳細)。
朝、«カレンダー»を開くと今日の予定が確認できます。07:30に6番泉の水、09:00に炭酸浴、11:00にガス注射、そして夕方にもう一度飲泉といった流れです。夜に翌日の予定をめくれば、明日の起床時間もすぐにわかります。
通知を許可しておけば、施術の30分前、20分前、10分前にスマートフォンが自動でリマインドします。
受付が滞在日程を設定し、それに基づいてカレンダーが日付を色分けします。日程は機器セットではなくゲストのアカウントに紐づいているため、ウォッチを返却した後や、ご自身のウォッチを使用している場合でもカレンダーはそのまま機能します。
施術のスケジュール設定は医師が行います(ゲストからのリクエストを日時指定で承認する場合も含みます — 手順)。飲泉療法の処方も同様に医師が行います(飲泉プログラム)。
飲泉療法。
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