
スタッフの最初の画面には、いま комплектを身につけている宿泊者ごとに1本の行が並びます。あわせて、ダッシュボードの各セクション、役割、「ゲストのアカウント」もここで扱います。
スタッフが最初に見るのは、ユーザー数や活動数のカウンターではなく、人の一覧です。いま комплектを身につけている宿泊者ごとに1本の行があり、出発が早い人ほど上に表示されます。
カウンターがなくなったわけではありません。ページの下部にあり、見えるのは管理者だけです。オーナーの考えは単純で、朝のホテルに必要なのはグラフではなく人の一覧だからです。
一覧の上にはカテゴリーチップがあります。いまホテルにいる人数、出発予定の人数、注意が必要な人数、ウォッチが無通信の人数、ウォッチを着けていないように見える人です。あわせてホテル内検索もあり、姓、部屋番号、キットのラベル、キットのメールアドレス、生年で探せます。

上には、その комплектが貸し出されている人の氏名が出ます。名前の下には、その комплект自身のメールアドレスが出ます。受付で「これはどのセットですか」と聞かれても、答えは名前と同じ場所で確認できます。
その次に、到着日と出発日、滞在何日目か、夜と昼の数値、「ウォッチとの最終接続」の行が続きます。無通信のしきい値を超えた接続は金色で強調されます。これは「ウォッチが無通信」チップの集計に使うしきい値と同じです。
行を押すと、その宿泊者の朝のシート全体が開きます。回診で印刷するのと同じ書類です(詳しくはこちら)。
電話やウォッチを外から動かすことはできません。Garmin にはそのための命令がありません。なのでこのボタンがするのは確認で、クラウドに新しいデータが出ていないかを問い合わせます。
同期が10分以内なら、ポータルはすぐに全データを取り込みます。そうでなければ待機モードになり、行には金色で「14:20 に要求済み — 電話を待機中」と表示されます。その間、ポータルは2時間にわたって5分ごとにクラウドへ再確認します。電話がデータを送った時点でデータが届き、この表示は自動で消えます。
ここから、宿泊者への説明の決まり方も決まります。「要求済み」は「もうすぐ届きます」ではなく、「その人の電話を待っています」という意味です(理由はこちら)。
行の中のボタンを押すと、ポータルを宿泊者の見え方で開けます。同じ画面に、その人の数値、その人への助言、その人の空欄が表示されます。サポートの質問の半分はここで解決します。
医師にはここは閲覧専用です。「ボタンを隠している」のではなく、このセッションではサーバーが書き込みをすべて拒否します。管理者にはオーナーが編集を許可しています。これはホテル側の業務だからです。ペアリングコード、地図、同意、プロフィールがそれに当たります。
この判断には代償があることも明言されています。このセッションで管理者が行った入力は、宿泊者本人の名義で送信されます。ログに残るのは、誰がいつ入ったかまでで、どのボタンを押したかまでは残りません。
各画面の上には「表示中のアカウント:…」という帯が出ていて、戻るボタンもあります。いま誰のアカウントを見ているのか、分からなくなることはありません。
開いた行の右側にはドロワーが開きます。スタッフがその宿泊者について行うことは、ここにまとまっています。明日へのおすすめ、宿泊者へのメッセージ、スタッフ向けメモ、水分補給(飲泉療法の下書きと1日の目標量)、歩数目標、日時つきの施術、ウォッチへ送るルートです。
ドロワーのヘッダーには、氏名、生年、年齢、部屋番号、キットが表示されます。ここでは指示を書き込むので、「何を」よりも「誰に」が大事です。
スタッフ向けメモは宿泊者には見えません。それがこの機能の意味です。宿泊者向けに書いた希望や案内はその人のレポートを変えますが、「金曜日は娘さんが迎えに来る」は希望ではなく、金曜日の予定を立てる前に受付と医師の両方が知っておくべきことです。
受付に必要なのも同じ一覧です。誰がホテルにいるか、誰が出発するか、誰のウォッチが無通信かです。ただし、夜の数値やフラグは不要です。医療情報はブラウザーで隠しているのではなく、サーバー側で除かれています。受付への応答には、そもそもその項目が含まれていません。
受付には、朝のシート、「ゲストのアカウント」、指示用のボタンも提供されません。
左側にはセクションの列があります。電話では同じ一覧がハンバーガーメニューの中に入ります。この役割で中の画面がすべて閉じられているセクションは、セクションごと表示されません。
| セクション | 対象 |
|---|---|
| ダッシュボード | 全員:回診と最初のページ |
| 受付 | 受付と管理者:貸出と返却(詳しくはこちら) |
| ユーザー | 医師と管理者:すべてのサインインを、いまホテルにいる人ごとにまとめて表示します |
| 医師 | 棚のような場所です。源泉、施術、ルールがあります |
| ウォッチ | 管理者:貸出用キットの一覧 |
| ルート と 場所 | 管理者:カルロヴィ・ヴァリのルートと地点 |
| プログラム | 医師と管理者:カタログと料金(一覧ページ) |
| 広告 | 管理者 |
| 設定 | 管理者:タイムゾーン、医師と受付の連絡先。中には 連携(Garmin、Google、メールのキー)、アシスタント、スタッフ があります |
スタッフの役割は 管理者、医師、受付 の 3 つです。これを割り当てられるのはスーパー管理者だけです。スタッフ用アカウントには個人の健康ページはありません。宿泊日程も処方もなく、アカウントのアドレスを開くと代わりにダッシュボードへ移動します。
ホテル全体の鍵になるもの――タイムゾーン、連携キー、ルールのしきい値、スタッフ一覧――は「設定」にあり、その先にあるものをすべて開ける役割だけが使えます。
個人データ――スタッフに見える内容と、それについてログに記録される内容です。
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