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医師が施術を見直すときに見る数値

朝の回診シートは、宿泊者の昨夜の状態をその人自身の平均と比べて、調整案を出します。ここでは、すべてのしきい値、すべてのフラグ、そのそれぞれで何をするかをまとめています。

Updated 2026-08-28 · Sample procedures Luxury Spa & Medical Wellness Hotel Prezident

Contents
  1. 利用者にとっての流れ
  2. ルールは2種類あります
  3. 1晩のしきい値
  4. 複数日にわたるしきい値
  5. 今日の準備状態
  6. 同じシートに出る機能テスト
  7. 関連ページ

利用者にとっての流れ

宿泊者はウォッチを着けて寝ます。朝になるとポータルはその人の昨夜を取り出し、年齢別の基準表ではなく、今回の滞在中のその人自身の平均と比べます。ずれがあれば、シートにフラグが立ち、重い施術を別のものに替える、 прогулку を短くする、医師に診せるといった調整案が出ます。

決めるのは医師です。ポータルが施術を勝手に変えることはありません。なぜそれが提案されているのかが分かる一覧を用意し、医師が同意するかどうかを判断します。

宿泊者に見えるのは結果だけです。その日のプログラムだけが表示されます。しきい値、フラグ、計算の中身はダッシュボードに残ります。

朝の回診:宿泊者ごとに1行あり、開くとシートになります
朝の回診:宿泊者ごとに1行あり、開くとシートになります
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1人分の回診シート:左に夜のフラグ、右にその日の調整案が出ます
1人分の回診シート:左に夜のフラグ、右にその日の調整案が出ます
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ルールは2種類あります

種類見る問い比較する相手
1晩«この人は今日、負荷をかけてよいか»昨夜を、その滞在中の本人平均と比べます
数日«そもそもプログラム全体が重すぎないか»。遅い夕食のあとの1晩の不調はノイズですが、同じことが3晩続けばノイズではありません。連続した数日

1晩のしきい値

初期値です。どれも医師がダッシュボード → ルールで動かせますが、許可された範囲内だけです。酸素のアラートを 80% に「調整」することはポータルではできません。

項目しきい値フラグ提案されること
安静時心拍数が本人平均より高い+5 回/分«安静時心拍数が高い»重い施術を別のものに替える、ヘルスルートを短くする
心拍変動が本人平均より低い−15%「HRV低下」同じ
睡眠が6時間「短い睡眠」夕方の施術を前倒しし、遅い時間のサウナは見送る
睡眠スコアが100点中60点「低い睡眠スコア」同じ
平均ストレスが50「高いストレス」呼吸セッションを追加し、飲泉療法の時間を確認する
Body Batteryの回復が40「Body Batteryが回復していない」負荷の高い施術を別のものに替え、ヘルスルートを短くする
夜間の血中酸素が90%「酸素低下」今日の施術の前にゲストを医師に診せる
心臓負荷が本人の平均より+50%「いつもより負荷が高い」負荷の高い施術を別のものに替え、ヘルスルートを短くする

複数日にわたるしきい値

項目しきい値対応
このずれが続いている期間3日今日だけでなく、残りの滞在全体を見直します
傾向を見る期間5日
この期間の平均睡眠が次を下回る6.5時間睡眠不足の蓄積です。朝の施術は遅らせ、夕方の施術は早め、あわせてゲストにひと声かけます
1日のBody Batteryの最高値が次の幅で低下10ポイント滞在全体の負荷を下げます。残りの週から重い施術を1つ外します
酸素がしきい値を下回った夜が2夜ゲストを医師に案内します。もう一時的なものではありません

今日の準備状態

同じ数値から1つの指標を作ります。Ouraでいう「Readiness」、WHOOPでいう「Recovery」と同じ考え方です。調整できるのは バランス だけです。各要素の重みと、色が切り替わる境目です。

項目既定の重み
Body Battery30
心拍変動25
睡眠25
安静時心拍数10
負荷10

緑のゾーンは 75 点からです。«プログラムは変更なし» です。黄色は 50 点からです。 прогулка はおよそ30%短くし、脈拍は許容範囲の下半分に保ちます。それより下では、重い施術の入れ替えを提案します。

ある要素の重みがなくなる境目は、上のフラグが立つしきい値と同じです。ダッシュボードで同じ安静時心拍数に対して2つの違う判定が並ぶことはありません。

ダッシュボード → ルール:各しきい値の横に、その範囲と結果が並びます
ダッシュボード → ルール:各しきい値の横に、その範囲と結果が並びます
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同じシートに出る機能テスト

ウォッチで行ったテストは同じシートに入り、それぞれのフラグも立ちます。握力、5回立ち上がり、片脚バランス、6分間歩行です。しきい値を下回ると、シートは治療ではなく別の施術を提案します。まったく実施していない場合は、そのことも表示されます。実施方法はこちらの手順をご覧ください。

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